高梨 穣

スキー・アンバサダー

出身地:

神奈川県

居住地:

北海道ニセコ

高梨 穣
まっしろな世界、たとえようのない浮遊感。パウダースノーの魅力は計り知れない。20代のころスノーボードからテレマークスキーに転向し、レースの世界で技術を磨いた高梨穣は、やがてワールドカップや世界選手権に出場。けれどもレースの世界で彼の欲求が満たされることはなかった。道具の進化とともに自然とより大きくて急な斜面での滑りを求め、北米、南米、ヨーロッパ、北欧、多くの国を旅しトレースを刻んできた。レースで養ったスピードと、恵まれた体格から生み出されるダイナミックで優雅な滑りは、それまでのテレマークスキーのイメージを払拭した。そして世界のさまざまな場所を訪れる度に、ホームマウンテンであるニセコの魅力を強く感じるようになっていった。いまや世界中の滑り手がこぞって訪れるニセコ。そのパウダースノーの中心地であるニセコヒラフに居を構え、自らを虜にした雪と山の魅力を伝えつづけている。

主な功績

  • 1996年、1997年 ワールドカップ出場
  • 1997年 世界選手権出場
  • 〈upas films〉制作の『ruwe』、『ruwe2』、『rawne』、〈ebis films〉制作の『icon2』、『icon6』、〈Vectorglide〉制作の『White Film』、『White Film 2』、〈unpallareled production〉制作の『unpallareled 2』に出演