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ボイス・ユア・チョイス


ボイス・ユア・チョイス Fall 2009

投票期間:2009年10月29日(木)~11月26日(木)
投票で分配を決定する助成金額: 200万円


キャンペーン概要

上記期間中にオンラインストアにてパタゴニア製品をご購入いただいたお客様に、ご購入1回につき1票の投票権をお渡しします。お客様には、事前にパタゴニア日本支社で選考した下記4団体から最も支援したいと思う団体に専用サイトにて投票していただきます。

そして、お客様の投票結果に基づいて、総額200万円の4団体への配分額を12月下旬頃までに決定いたします。

投票対象となる活動団体

1. 長島の自然を守る会
山口県熊毛郡上関町長島は、ワシントン条約保護動物スナメリをはじめ世界的に希少な貝類ヤシマイシン近似種やナメクジウオ、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危急種に指定され、日本で最も緊急に保護が必要とされている海鳥であるカンムリウミスズなど希少生物の宝庫として、瀬戸内海の健全な自然環境が保存されてきました。本会は、中国電力が長島田ノ浦に計画している上関原発により予想される生態系への壊滅的なダメージを訴え、専門家との連携で経年的、多分野にわたり実施してきた調査/研究結果をもとに中止を求めて活動しています。

2. 化学物質問題市民研究会
化学物質の有害影響から人の健康と環境を守るために1997年に設立されたNGO。世界的な視点から化学物質政策、有害化学物質や農薬、有害廃棄物輸出、化学物質過敏症、子どもの健康、ナノテクなどの問題に取り組んでいます。月刊紙やウェブ、学習会などを通じて政策提言や市民への情報提供を行い、近年は、日本からアジアへ電子廃棄物などが流出し、環境汚染や人体影響を引き起こしている問題、微量の化学物質に反応する化学物質過敏症の問題や、新たに出現したナノテクの安全性の問題などに特に力を入れています。

3. 日本の天然林を救う全国連絡会議
古来より日本人は奥山の森を尊び、信仰の対象とさえするとともに、稲作の水源として、また自然災害から私たちの命を守るための存在として大切に守られてきた歴史があります。しかし、戦後復興期の木材需要をまかなう目的で林野庁は奥山の森を代表するブナを大規模に伐採し始めたことで多様性に富んだ天然林は急激に姿を消し、その影響は河川など流域の生態系にも及んでいます。現在、国土面積の2/3を占める森林のうち、原生的天然林はわずか11%しか残っていません。本会は、この残り少ない天然林を林野庁が今もなお伐り続けていることに対して、国有林内の天然林伐採中止し、確実に保護するよう国に求めて活動しています。

4. 泡瀬干潟を守る連絡会
沖縄県那覇市の近くにある泡瀬干潟は、亜熱帯かつ中城湾という安定した環境という微妙なバランス下で形成され、保たれてきた特有の自然環境を有し、絶滅危惧種も含む多種多様な貝類、海藻類、鳥類などの生き物の宝庫です。しかし、国と県などが商業施設建設のため進めている埋め立て事業(東部海浜開発事業)による環境の変化に対応できず、生物の多様性が損なわれてしまうことが危惧されています。本会は、マンブローブ、泥、サンゴ礫、砂、湧水、海草藻場、珊瑚などから構成されている泡瀬干潟の生物多様性を守るため、埋め立て事業の中止を求めて活動しています。

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