「ワシントン地球温暖化防止バーチャル行進」は、すべてのアメリカ国民が協力して地球温暖化問題に取り組むことを目的とする非政治的な運動です。有数の科学者、政治家、宗教指導者、著名なアメリカ人、地球温暖化問題に関心を持つ一般市民からの支援を受け、バーチャル行進は地球の温暖化による影響を提示し、人々の懸念とその解決策に焦点を当てながら、インターネットを介して全米を町から町へと進みます。バーチャル行進は2006年のアースデーにワシントン D.C.に到着して完結します。
パタゴニアが行進に参加する理由
すべてのビジネスは地球温暖化を引き起こす温室効果ガスの排出削減に向けて、何らかの手だてを打たなければなりません。最近のハリケーンによるニューオリンズの大災害や、近年総じて強度を増している熱帯性低気圧は、地球の温暖化が与える影響の兆しです。そして、残念なことにこれは兆しだけに留まらず、急速な気候変動は生態系の順応性や弾力性を深くむしばんでいます。
最近の気候の不安定性は、私たちが愛し、保護や回復に力を注いでいる原生地域をますます傷つきやすいものにし、色とりどりの四季を映し出す川やルピナスが咲き誇る高原、そして秘密の釣場といった場所の野生を奪っていきます。
地球の温暖化は、何百万人もの人間の生命や、さらに多くの生物の命を脅かします。被害を少なくするために、私たちは今、行動を起こさなければなりません。そして地球温暖化がもたらした結果にどう対処していくのかを考え始めなければなりません。
パタゴニアはStopGlobalWarming.orgの声明に賛同します。またこの運動にはロバート・ケネディ Jr.、ジョン・マケイン、ヒラリー・ロダム・クリントン、アーノルド・シュワルツェネッガーなど、政党を問わず幅広い参加者が一堂に会していることにも好感を持っています。市民が地球の温暖化を現実としてとらえ、問題を認識するための第一歩となる絶好の機会です。友人やお客様にも、私たちとともにこの地球温暖化防止バーチャル行進へのご参加を呼びかけています。
規模の大小や官民に関わらず、行動を起こすことそのものが重要なのです。数々の環境保護団体は、地球の温暖化を食い止める方法を長年にわたり私たちに教えてきました。下記のウェブサイトをご覧いただき、何ができるのか、どうすることが必要なのかを考えてみてください。
英語サイト
National Resources Defense Council (NRDC)
Sierra Club
Greenpeace
Rainforest Action Network
「バーチャル行進」についての詳細は、こちらをご覧ください (英語)