ショッピングカート


パタゴニア日本支社 環境助成金プログラム支援先

2009年度 (2008年5月~2009年4月)

■ 助成金による支援先

流域の自然を考えるネットワーク
〒043-1231 北海道桧山郡厚沢別町共和75
電話:0139-65-6860
メールアドレス: shotty@apost.plala.or.jp

北海道檜山地域の国有林内で天然林を伐採していることが明らかになり、2009年度までの実施計画で天然林伐採を取り止める方針が定まりましたが、植林地林班では樹齢150年~300年以上のブナやヒバ、センノキなどの天然林が大規模に伐採されています。そして森林伐採により河川環境が影響を受け、サケなどの魚が産卵場所を失うなど河川流域の生態系が破壊されています。本ネットワークは流域の生態系を考え、生物の生息域を守るために天然林伐採や河川構造物建設の問題点を提起し、生態系の保護策を提言しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 536,000円


特定非営利活動法人 シマフクロウ・エイド
〒088-1364 北海道厚岸郡浜中町茶内若葉2-36
電話:0153-65-2183
メールアドレス: aid2960@nifty.com

絶滅危惧種に指定されているシマフクロウの現状を多くの人に伝え、その保護/保全活動を行っている人びとを支援。行政や企業とのパートナーシップのもとに、シマフクロウの保護活動を行っています。具体的にはシマフクロウが繁殖できる環境を整える手段として巣箱を作製し、食べ物の豊富な地域に設置する事業を通じて、子育てに必要なテリトリーを持たない若いシマフクロウを惹きつけて繁殖につなげる取り組みを行っています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 349,000円


三陸の海を放射能から守る岩手の会
〒020-0004 岩手県盛岡市山岸6-36-8 永田方

きれいな三陸の海を放射能汚染から守り、子供たちに健やかな未来を伝えることを目的としています。海洋や大気に放射能を排出する青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場の稼動中止を求めるため、放射能排出データの収集や情報発信、署名集め、県や議会や事業者への申し入れ行動などの取り組みを、再処理工場の稼働に反対して活動している諸団体と連帯して行っています。今回の助成はパタゴニア仙台の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 175,000円


三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会 (わかめの会)
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目1-3仙台市市民活動サポートセンター LC No.6
メールアドレス: wakamesanriku@yahoo.co.jp

青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場から放射能が排出されることに対して「海を放射能から守る」ことを目的に設立された団体。再処理工場の稼動中止を求めて、講演会や写真展の開催、署名活動、県や議会への要請、事業者への申し入れ行動などの取り組みを地元漁協や再処理に反対して活動している人びとや市民団体と連帯して行っています。今回の助成はパタゴニア仙台の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 175,000円


くりこま高原自然学校
〒989-5372 宮城県栗原市栗駒松倉中山田16
電話:0228-49-3155
メールアドレス: info@kurikomas.com

宮城県・栗駒高原を本拠地として活動する自然学校ですが、2008年6月14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」で大きな被害を受けました。パタゴニアの環境助成金プログラムは自然保護活動を対象としていますが、以前よりパタゴニア日本支社と関係のある自然学校の被害であったため、パタゴニア仙台による「Voice Your Choice」プログラム予算の一部を復興活動のために寄付しました。
助成額: 50,000円


八ツ場あしたの会
〒371-0844 群馬県前橋市古市町419-23
電話:027-253-6706

八ッ場ダムは群馬県の浅間山、草津白根の山麓の水を集め、関東平野の入り口で利根川に流れ込む一級河川である吾妻川の中流の吾妻渓谷に半世紀以上前に国によって計画された、事業費全国一の4,600億円にのぼる巨大ダムです。国レベルでも脱ダムの動きが潮流となりつつあるいま、今後のダム行政の行方を左右する象徴的なダムであり、また関東地方の一都五県に水を供給する目的からも首都圏の水問題と言えます。本会ではこの問題を下流首都圏のより多くの都市住民に伝えることで、脱ダム世論の形成をはかり、八ッ場ダム計画の中止と地域の再生を目指して活動しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 736,000円


那珂川ウォーターネットワーク鶴亀隊
〒324-0212 栃木県大田原市須佐木923番地
電話:090-2753-1322

天然アユの生息する清流として良好な自然環境が保たれてきた那珂川で進行している「霞ヶ浦の導水事業」の中止を求め、生まれてくる未来の子供たちに清流のままの那珂川を残していくために地元漁業協同組合と連携し、市民を巻き込むための活動をスタートした団体。今回の助成はパタゴニア東京・渋谷の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 150,000円


日本の海岸環境を守る会
〒299-4303 千葉県長生郡一宮町東浪見6-1
電話:0475-42-8673
メールアドレス: info@surfer-kaze.com

さまざまな海岸関係者の対話と協力を呼びかけ、国民共通の財産である日本の海岸環境を守ること、国民に海のすばらしさを伝えていくことを目的とし、九十九里海岸を拠点に活動を展開。海岸に面する21の自治体から行政、議員、漁業、観光関係者、サーファーが参加する「ビーチ環境サミット」の開催などを行っています。今回の助成はパタゴニア東京・渋谷の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 250,000円


虔十の会
〒192-0041 東京都八王子市中野上町5-2-4げんせん舘内
電話:042-689-6950
メールアドレス: kenju_sakata@yahoo.co.jp

1300種の植物、5000種の昆虫、160種の野鳥、そしてムササビやオオタカなど貴重な野生生物が生息する八王子市高尾山。首都圏近郊に残るこの豊かな自然を圏央道建設にともなうトンネル工事から守るため、計画撤回と見直しを求めて、公共工事等による環境破壊に取り組む全国各地の環境団体と連携し、多くの市民を巻き込むユニークな取り組みを展開しています。今回の助成はパタゴニア東京・渋谷の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 200,000円


サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン
〒108-0074 東京都港区高輪2-14-9 三愛ビル403
電話:03-6906-8096
メールアドレス: sfj@surfrider.jp

すばらしい海岸環境を残していくため、サーフライダー(波に乗るすべての人)の視点から、保護/活動/調査/教育を行っている環境保護団体の日本支部。アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパなど各国の支部と連絡を取りながら、全国のサーフポイントの置かれている状況の調査・確認および海岸環境を保護するための諸活動を展開し、サーフポイントのカルテ作成や湘南地域で継続している定点水質調査とそのデータベース化などを計画しています。また、最近は青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場からの放射能の海洋/大気への放出に反対する活動も展開しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 436,000円


水源開発問題全国連絡会
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-1-W201
電話:03-5211-5429

全国各地でダム建設などの水源開発に対して活動する環境団体がお互いに連絡を取り合うことで戦略/戦術を練り、また力を結集して国土交通省などと交渉することで水源開発計画の見直しや中止をはかるために発足した団体です。今年度は全国の団体と協調して現地調査、文献調査を行い、「河川整備基本方針と河川整備計画」、「97年河川改正法の見直し」、「穴あきダム」などの諸問題に取り組んでいます。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 386,000円


熱帯林行動ネットワーク
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-23-16 第二得丸ビル3F
メールアドレス: jatan@jca.apc.org

熱帯林をはじめとした世界の森林保全に向けて、森林破壊を招いている日本の木材貿易と消費社会を改善するための役割を政府、企業、市民に提言し、さらに世界各地の森林の生物多様性や地域住民の生活が守られるとともに、環境面/社会面での健全性を確保することを目指して活動しています。とくにオーストラリア、インドネシアでは製紙用原料調達が森林環境や社会に与える影響が理由で多くの問題を抱えているため、消費者の問題認識を高め、原料を調達している製紙会社やコピー用紙などの紙製品を扱っているユーザー企業に対して、購入や使用を控えるよう働きかけを行っています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 434,000円


レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-23-16 第二得丸ビル3階
メールアドレス: ran_toyo@yahoo.co.jp

教育、草の根運動の組織化、非暴力直接行動などを通じてグローバル市場を変革することにより、森林とその森林内に居住する人びとの人権、そして生命を維持してくれる自然システムを守るために活動。現在は、日本の主要な紙原料供給地のひとつであるオーストラリア・タスマニアの原生林や保護価値の高い貴重な森林を守るため、タスマニア材を認証している豪州林業規格AFSや森林認証プログラムPEFCの基準や実態についてわかりやすく解説したレポートの作成や、サイバーアクションなどを通じて消費者の声を利用者である企業に届ける活動を展開しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 434,000円


たまあじさいの会
〒190-0182 東京都西多摩郡日の出町平井2196-559
電話:042-597-4960
メールアドレス: Kazu-ame@ktj.biglobe.ne.jp

東京都民の水源地でもある秩父多摩の端に位置する日の出町に三多摩400万人が排出するゴミの巨大な最終処分場が建設されました。2006年度より焼却灰を利用したエコセメント工場が本格稼動していますが、そこからの公害発生を市民/生活者の立場から専門家や研究者の助言をもとに科学的/客観的に調査しています。またその結果を地域住民との勉強会などを通じて情報提供をすることで公害発生の抑制をするとともに、生活スタイルと浪費文化の見直しを目指して活動しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 539,000円


ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパン
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-1-6 林原第5ビル 2F
電話:03-3232-1500
メールアドレス: info@jgi-japan.org

個人の力を生かしてあらゆる生物にとっての生息環境の改善を促進するために霊長類学者のジェーン・グドール博士によって設立。国際的な非営利団体として、野生生物調査や教育、保全活動を行うジェーン・グドール・インスティテュートの日本支部として、ジェーン博士の講演会、ルーツ&シューツ・プログラムなどを主催し、独自の環境教育プログラムの開発にも力を入れています。
助成額: 200,000円


アテラプロジェクト
〒399-5504長野県木曽郡大桑村野尻1307-1

樹齢数百年の森に囲まれ、透明度の高い清流である長野県木曽郡の阿寺渓谷。地球温暖化や人為的要因等による環境の変化に伴い、近年急速にその数が激減している渓魚のなかで、生物多様性の象徴であり近年姿を見せなくなっている在来種のヤマトイワナ、「木曽イワナ」の保全を目指して活動しています。ヤマトイワナの二大脅威は、釣り人による乱獲と漁業によるニッコウイワナの放流であり、長期のプランにしたがって漁業や釣り人、地域住民、地元行政を活動対象にして働きかけや啓蒙活動を展開しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 349,000円


設楽ダムの建設中止を求める会
〒441-1101 愛知県豊橋市賀茂町山屋敷28-1
メールアドレス: Ichinok7@mx3.tees.ne.jp

愛知県の主要河川ではもっとも自然度の高い清流で、東海地方の固有種で国の天然記念物であるネコギギが密度高く生息する豊川。その上流に計画されたダムによる自然破壊に対して、愛知県による公金支出を差し止める住民監査請求の運動をきっかけに2007年に発足した団体です。トラスト運動、直接請求運動、他の水源地域と交流などを通じて設楽ダムの中止を求めています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 386,000円


長良川市民学習会
〒500-8211 岐阜県岐阜市日野東7-11-1
電話:090-1284-1298
メールアドレス: mutohitoshi@yahoo.co.jp

国の計画である木曽川水系連絡導水路事業は、昨年揖斐川最上流に完成した徳山ダムによる水資源に需要がないにも関わらず、清流の長良川に汚れたダムの水を流すもので、河口堰が建設されたことで汽水域が破壊され、川と海との連動性が分断された長良川に新たな問題を生み出すことが予想されています。導水路の問題点を市民に広く伝えるためのシンポジウムの開催や意見広告の新聞への掲載、関係行政機関への働きかけなどの反対運動を展開しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 436,000円


特定非営利活動法人 菜の花プロジェクトネットワーク
〒521-1311 滋賀県蒲生郡安土町下豊浦3番地
電話:0748-46-4730
メールアドレス: webmaser@nanohana.gr.jp

「菜の花プロジェクト」は地域分散/地域自立で資源循環型社会を形成する取り組みとして、家庭から出る廃食油からせっけんやバイオディーゼル燃料(BDF)を精製。地域で活用する仕組みを構築することで、住民の共感と参加の拡大をともないながら地球温暖化防止等の問題解決を図り、同時に農業/農村の再生を図ろうとしています。とくに軽油代替エネルギーとしてのBDF事業を推進することを目指し、そのために国内外のBDF情報の発信、地域づくりサポート、国への働きかけ、BDF販売するスタンドの拡大に取り組み、菜の花サミットなどのイベントを開催しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 350,000円


特定非営利活動法人 日本ウミガメ協議会
〒573-0163 大阪府枚方市長尾元町5-17-18 マルタビル302
電話:072-864-0335
メールアドレス: info@umigame.org

日本各地のウミガメ類の調査/保護/研究活動を行う個人や団体間の情報交換を円滑に行うための触媒として設立し、「日本ウミガメ会議」の開催やデータ収集、各種調査研究、漁業者に協力を呼びかけた保護活動を行いながら、八重山海中公園研究所(沖縄県)を運営しています。今回の助成はパタゴニア大阪の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 300,000円


日本熊森協会
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町1-4
電話:0798-22-4190
メールアドレス: jbfa@nifty.com

絶滅に瀕しているツキノワグマの保護に立ち上がった理科教諭と中学校生徒の活動からスタートした本協会は、大型野生動物の棲む豊かな森を日本に残すため奥山の保全と復元を目指し、調査研究のみならず国や地方自治体への緊急対策の提言、ボランティアの育成等に取り組んでいます。今回の助成はパタゴニア大阪の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。
助成額: 300,000円


和白干潟を守る会
〒811-0202 福岡県福岡市東区和白1-14-37
電話:092-606-0012
メールアドレス: qqt33ptm9@wing.ocn.ne.jp

環境省によるラムサール条約登録湿地の候補にもなった福岡県・博多湾にある和白干潟は、砂浜やアシ原など自然海岸を持つ干潟が全国各地にほとんど残っていないなか、大都市にありながら貴重な干潟環境を残しています。そうした豊かな自然を破壊から守るため、沿岸のクリーンアップ、自然観察会、野鳥や水質の調査などの保全活動を通じて国指定鳥獣保護区の特別保護区指定を目指し、活動しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 436,000円


子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る福岡の会
〒810-0064 福岡県福岡市中央区地行1-15-1中村荘202
電話:092-725-4390
メールアドレス: hara@kbe.biglobe.ne.jp

熊本県を流れる清流・川辺川をダム建設から守り、また福岡だけでなく九州全域さらに全国に清流を蘇らせることを望む福岡県市民の会。ダムに拠らない球磨川の河川整備計画の策定および河川整備基本方針の修正、鮎漁などの発展を目指して市民と連帯する漁業協同組合本来の姿の実現を目指し、学習会やシンポジウムの開催、ブックレットの出版などを実施しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 236,000円


球磨川からすべてのダムを無くして鮎の大群を呼び戻す会
〒810-0064 福岡県福岡市中央区地行1-15-1中村荘202
電話:092-725-4390
メールアドレス: hara@kbe.biglobe.ne.jp

熊本県を流れる球磨川/川辺川の自然の保全と回復を果たすことで、流域住民の生活を活性化するとともに県内外の市民に憩いの場を確保し、未来に伝えていくことを目的としています。計画中の川辺川ダムの中止および荒瀬ダムと瀬戸石ダムの撤去とともに、川辺川だけで120を越える砂防ダムの撤去や改良、球磨川上流の市房ダムの改良を求める声を大きく顕在化させる取り組みを行うため、現地調査や学識会議、シンポジウムの開催を実施しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 236,000円


石木川の清流を守り、川棚川の治水を考える会
〒810-0064 福岡県福岡市中央区地行1-15-1中村荘202
電話:092-725-4390
メールアドレス: hara@kbe.biglobe.ne.jp

長崎県・川棚川の治水について長崎県にダムに依存しない対策を求めるとともに、佐世保市には自前で水道水の水源を確保し、節水の努力を推進するよう求めることで、石木ダムの建設を不要のものとして、豊かな自然と歴史が残る石木の里を地域の財産として子孫に伝えていくことを目的としています。そのために、石木ダムの不必要性を知らせるための講演会の開催、地域への会報の配布、行政への申し入れなどの諸活動を展開しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 486,000円


特定非営利活動法人 屋久島うみがめ館
〒891-4201 鹿児島県熊毛郡屋久島町永田489-8
電話:0997-49-6550

鹿児島県屋久島の海岸は、アカウミガメの産卵場として国内における産卵全体の3割強を担い、アオウミガメについては日本での産卵北限地になっています。しかし近年その産卵は減少し、屋久島でも1991年をピークに現在では当時の約半分まで減少しています。 また砂浜の減少や環境悪化もウミガメの上陸と産卵、子ガメの孵化に影響を及ぼしており、さらに世界自然遺産に屋久島が指定されて以降は見学者が増加したことで産卵環境が悪化しています。屋久島うみがめ館はウミガメの生態調査および研究等を行うことで、諸問題を解決する糸口を模索し、必要な環境を保全することを目的に活動しています。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 349,000円


北限のジュゴンを見守る会
〒905-0011 沖縄県名護市宮里4-12-8
電話:0980-43-7027
メールアドレス: info@sea-dugong.org

沖縄のジュゴンは世界の最北限に生息する地域個体群で国の天然記念物であり、沖縄県のレッドデータブックでは「絶滅危惧ⅠA」に指定されています。しかし国は具体的な保護対策を取っておらず、推定生息数は50頭未満と存続の危機にあります。本会のミッションは沖縄のジュゴンを絶滅の危機から救い、その生息環境と生息数を回復させることを目的として、地元市民と研究者との連携による科学的調査等を実施することにより、適切で具体的な保護策を見極めて実践し、将来的には国に保護区を設定、生態系管理を実施させることが目標です。なお、助成額には「Voice Your Choice Spring2009」による助成が含まれます。
助成額: 736,000円

e-mailニュースの配信手続き

 

ストアを探す:

直営店/正規取扱店
One Percent for the Planet
日本 国/言語をお選びください
Search Index Page Description
アウトドアウェア、スポーツウェアを製造、販売しているパタゴニア(patagonia)のウェブサイト。2009年度のパタゴニア日本支社環境助成金プログラム支援先をご紹介しています。
© 2009 Patagonia, Inc.